@article{oai:okazaki.repo.nii.ac.jp:00000103, author = {大岩, みちの and 本山, 益子 and 影山, 捷司 and 麓, 洋介 and Oiwa, Michino and Motoyama, Masuko and Kageyama, Shoji and Fumoto, Yosuke}, journal = {研究紀要, Bulletin of Okazaki Women's Junior College}, month = {Mar}, note = {保育内容「表現」の授業方法と授業内容をもとに「保育内容「表現」」の授業のあり方を求めて、表現する者の養成に必要なものが何かを探ったものである。教員がどのように工夫し、どのような意識で授業に向かうのかということが確認され、保育内容「表現」を担当する教員は、計画、連携、授業後の反省を怠ることなく、常に考え工夫する態度が必要であることが再確認された。今年度試みたローテーション方式で数名の教員と出会い、さまざまな表現への感覚や感性にふれることは、学生の保育内容「表現」の捉えに少なからず影響を及ぼしたことは、アンケート結果からも明らかとなった。保育内容の領域はひとつの「窓」あるいは「切り口」であることを認識しつつ、関連教科の積み重ねであることを意識して、学生が「実習」「実践」に臨むことを願う。, 12, KJ00004417582, 実践報告}, pages = {97--107}, title = {表現する者の養成のために : 保育内容「表現」の授業への取り組みから}, volume = {39}, year = {2006}, yomi = {オイワ, ミチノ and モトヤマ, マスコ and カゲヤマ, ショウジ and フモト, ヨウスケ} }