@article{oai:okazaki.repo.nii.ac.jp:00000205, author = {鳥居, 恵治 and 山下, 晋 and 藤原, 貴宏}, issue = {1}, journal = {岡崎女子大学・岡崎女子短期大学 地域協働研究}, month = {Mar}, note = {本研究は、岡崎女子短期大学の学生が岡崎市主催の健康講座(親子体操教室)に参加し、事後のアンケート調査から、 アクティブ・ラーニングのあり方について検討した。その結果、学生の興味や関心が共通していることが「学生間の協働」 を高めやすいと考えられたことから、アクティブ・ラーニングを導入する初期段階はゼミ形式の授業が有効であると示唆 された。また、アクティブ・ラーニングを推進するには、学生の自主的な学習時間を確保したり、授業の詳細を分かりや すく明示したシラバスの作成、学内の学習支援センターや図書館などの部署と連携をとって、学習支援をするシステムが 必要である。, 研究論文}, pages = {57--63}, title = {地域連携型親子体操教室におけるアクティブ・ラーニングの実践}, year = {2015}, yomi = {トリイ, ケイジ and ヤマシタ, ススム and フジワラ, タカヒロ} }