@article{oai:okazaki.repo.nii.ac.jp:00000214, author = {山下, 晋 and 竹内, 里佳 and 岡部, 真美 and 佐藤, さゆり and 大鹿, 幸子}, issue = {2}, journal = {岡崎女子大学・岡崎女子短期大学 地域協働研究}, month = {Mar}, note = {本研究は児童生徒が望ましい生活リズムを確立し、健康的な学校生活を送るための指導のあり方と検討した。その結果、 低学年の児童は小学校入学直後からの継続した指導によって、睡眠に対する意識の変化が起こり、就寝時刻が改善された。 一方、高学年の児童は睡眠の量的な変化より、質的な変化が観察されたため、学年を考慮した指導が必要であることが明 らかとなった。また、児童生徒の睡眠の意識を高め、実践に移すためには、全体指導や個別指導、生活点検など様々な手 法を継続して実施することに加え、家庭や地域とともに取り組むことが重要であることが示唆された。, 研究論文}, pages = {33--40}, title = {学校・家庭・地域が連携して取り組む継続指導が 児童の睡眠リズムに及ぼす影響}, year = {2016}, yomi = {ヤマシタ, ススム and タケウチ, リカ and オカベ, マミ and サトウ, サユリ and オシカ, サチコ} }