@article{oai:okazaki.repo.nii.ac.jp:00000226, author = {野田, 美樹 and 渡部, 努 and 鈴木, 方子 and 梅下, 弘樹 and 大岩, みちの}, issue = {50}, journal = {岡崎女子大学・岡崎女子短期大学 研究紀要}, month = {Mar}, note = {本研究は、社会問題として取りあげられている保育者不足やその原因となる早期離職の防止に視点を置き、保 育者になる夢を実現した卒業生が、職場における様々な問題と立ち向かう時に心が折れずに困難を乗り越えてい くことのできる「しなやかな保育者」として育つために保育者養成校(以下養成校と記す)が果たす役割を追究 している。3 年間の園訪問による新任保育者からの聞取り調査及び情報交換や園長との面談から、モデルとなる 保育者の存在や養成校と保育現場との相互理解の重要性が導き出された。4 年目の調査では聞取りに加えてアン ケート調査を実施しした結果、さらに具体的な新任保育者の状況が見えてきた。, 研究論文}, pages = {47--55}, title = {しなやかな保育者になるために -現場との相互理解の形成に向けて-}, year = {2017}, yomi = {ノダ, ミキ and ワタナベ, ツトム and スズキ, マサコ and ウメシタ, ヒロキ and オオイワ, ミチノ} }