@article{oai:okazaki.repo.nii.ac.jp:00000240, author = {山下, 晋 and 藤原, 貴宏 and 浅川, 正堂}, issue = {3}, journal = {岡崎女子大学・岡崎女子短期大学 地域協働研究}, month = {Mar}, note = {本研究は、愛知県内の小学生の生活状況調査から、生活習慣要素相互の関連を明らかにするとともに、健康教育におけ る課題と生活習慣の改善策を明らかにすることを目的とした。その結果、学年が上がるにつれて、就寝時刻が遅くなる、 メディア接触時間が長くなる、休み時間の運動が少なくなるなどの変化が認められた。これらのことから、小学校低学年 の間に、規則正しい生活リズムの知識の理解に着目した指導や、楽しんで体を動かす様々な遊び方についても、学校、家庭、 地域で子どもに伝えていく必要があることが示唆された。, 研究論文}, pages = {57--63}, title = {愛知県内の小学生の生活習慣状況調査}, year = {2017}, yomi = {ヤマシタ, ススム and フジワラ, タカヒロ and アサカワ, マサタカ} }