@article{oai:okazaki.repo.nii.ac.jp:00000244, author = {笹瀬, 佐代子}, issue = {3}, journal = {岡崎女子大学・岡崎女子短期大学 地域協働研究}, month = {Mar}, note = {男女共同参画社会とは、男女が互いに人権を尊重しながら、性別にかかわりなく、個性と能力を発揮できる社会のこと であり、男女共同参画社会基本法はそのような社会を目指す法律である。 岡崎市は、国が策定した基本法に基づき、県とも歩調を合わせて「新ウィズプランおかざき21」を策定し、2016 年度か ら実施している。筆者は岡崎市男女共同参画推進審議会委員としてその策定から実施に関わっている。 計画策定にあたり2014 年に実施された岡崎市民意識調査では、様々な場で性別の不平等感を持っている結果となってい る。男女共同参画社会の実現に向けて岡崎市に期待することでは、教育の機会があった。事業所としても保育者にとっても、 関わりがある。教育の初期において、性別を超えた個としての考え方を見守る必要があると考えられる。, その他}, pages = {95--101}, title = {第4 次岡崎市男女共同参画基本計画(ウィズプランおかざき2020)における市の取り組みと調査の紹介}, year = {2017}, yomi = {ササセ, サヨコ} }