@article{oai:okazaki.repo.nii.ac.jp:00000258, author = {蜂須賀 , 渉}, issue = {51}, journal = {岡崎女子大学・岡崎女子短期大学 研究紀要}, month = {Mar}, note = {「子どもが活躍する授業」とは、「児童自ら積極的に課題を追究し、他者と関わり合いながら課題を解決する授業」と 考える。次期学習指導要領が目指している「主体的・対話的で深い学び」と同意と捉えている。本稿では、「子どもが活 躍する授業」の実現のために必要な「日常の教育活動」や、授業における「導入」「ひとり学習」「聴き合い」「振り返り」 での効果的な指導技術を一般化し、具体的な教師の活動として示した。実践事例の小学5 年算数「小数÷小数」の授業記 録の検証を通して、ここで示した「導入」「ひとり学習」「聴き合い」での指導技術が有効に働いたと推察できる。, 研究論文}, pages = {61--70}, title = {「子どもが活躍する授業」にするための指導技術-小学5 年「小数÷小数」の実践事例を通して-}, year = {2018}, yomi = {ハチスカ, ワタル} }