@article{oai:okazaki.repo.nii.ac.jp:00000261, author = {丸山 , 笑里佳 and 山下 , 晋 and 大倉 , 健太郎}, issue = {51}, journal = {岡崎女子大学・岡崎女子短期大学 研究紀要}, month = {Mar}, note = {本研究は,保育者養成の短期大学である本学幼児教育学科での授業において,どのような内容・方法の授業がどの程度 行われているかを明らかにすること,および,授業を担当する教員が学生の学びに対してどのような工夫を行っているか 検討を行うことを目的とした.質問紙調査の結果,本学では,「学んでいる内容と将来の関わりについて考えられる授業」 が多く,授業担当教員は,学生が将来保育者となり,現場で働くことを意識しながら講義を行っていることが明らかとなっ た.また,幼児教育学科 第一部と第三部では,科目の配当年次の違いだけではなく,第三部は、第一部に比べて少人数の ゼミ・演習形式の授業が少なく,ディスカッションやプレゼンテーションの機会にも違いがある可能性が明らかとなった., 研究論文}, pages = {79--87}, title = {保育者養成校におけるアクティブ・ラーニング活用の実態と教員の工夫}, year = {2018}, yomi = {マルヤマ, エリカ and ヤマシタ, ススム and オオクラ, ケンタロウ} }