@article{oai:okazaki.repo.nii.ac.jp:00000270, author = {黒野, 伸子 and 河合 , 晋}, issue = {4}, journal = {岡崎女子大学・岡崎女子短期大学 地域協働研究}, month = {Mar}, note = {高等教育機関では、授業にプレゼンテーションソフトを用いることが多いが、学生のやる気を奪うことが多いと感じる。 書画カメラは、指導者が書き込む行為が写し出されるため、教員自らがアクティブラーナーとなり「追体験」ができる授 業が構成できるのではないかと考えた。問題演習に取り入れた結果、プレゼンテーションソフトよりも書画カメラを選好 する学生が多く、学習者の「追体験」「ライブ感」「一体感」を促す効果があることが示唆された。教員主導・講義中心型 の授業形態の中での書画カメラの使用には、一定の効果があることが分かった。, 研究論文}, pages = {29--38}, title = {書画カメラを用いたアクティブラーニングの試み -医療事務教育と簿記・会計教育を通して-}, year = {2018}, yomi = {クロノ, ノブコ and カワイ, ススム} }