@article{oai:okazaki.repo.nii.ac.jp:00000279, author = {白垣 , 潤 and 梅下, 弘樹}, issue = {4}, journal = {岡崎女子大学・岡崎女子短期大学 地域協働研究}, month = {Mar}, note = {筆者らは、特別支援教育専門家として、教育・保育現場で対応の難しい事例について、教育・保育相談を行っている。 筆者らが行っている教育・保育相談は、事例観察、カウンセリング、心理検査等を行っている。必要に応じて、関係機関 との連携、連絡調整等、医療機関で言えばソーシャルワーカーが行う業務も行っている。教育・保育現場から要請される 巡回教育・保育相談は、事例観察、事例カンファレンス、研修、保護者相談等で、総合的に情報を収集して対応方法につ いてアドバイスを行っている。実績としては、教育・保育相談及び現場からの要請で巡回教育・保育相談を行う頻度は、 年間のべ19〜103 件程度、各校・園で毎回1〜10 名程度である。本稿では、特別支援教育のニーズがある子どもへの支 援方法、アセスメントについて、実績をもとに報告した。, 報告}, pages = {113--119}, title = {教育・保育相談における特別支援教育のニーズがある子どもへの支援方法について}, year = {2018}, yomi = {シラガキ, ジュン and ウメシタ, ヒロキ} }