@article{oai:okazaki.repo.nii.ac.jp:00000306, author = {宇都宮, 森和 and 祝田 , 学}, issue = {1}, journal = {岡崎女子短期大学 子ども好適空間研究}, month = {Mar}, note = {子どもたちが自然や科学に触れて「おもしろい!」「楽しい!」と実感でき、自然や科学がますます好きに なるために、どのような空間を用意すればよいのだろうか。私たちは大学内に、「夏休み科学相談室」を設置し、小 学生が科学に関する疑問や夏休み自由研究の相談 など ができる空間を用意した。また、親子で一緒に体験する「親 子で楽しむネイチャーウォッチング」を 年間に 5 回開催し、屋外の自然体験空間を用意した。それらの空間で活動 する子どもたちの「かかわり」に着目してみると、「おもしろい!」「楽しい!」と感じながら自然や科学への興味 を深 める ための 3 つの要素 が 具体的 に見えてきた。それら 3 つの要素とは、事象的要素と物的要素、人的要素であ り、それぞれの要素について の知見を得ることが できた。, 研究論文}, pages = {56--65}, title = {自然科学分野の屋内外の活動における「子ども好適空間」の要素に関する研究}, year = {2019}, yomi = {ウツノミヤ, モリカズ and ホウダ, マナブ} }