@article{oai:okazaki.repo.nii.ac.jp:00000308, author = {⼭下, 晋 and ⽶窪, 洋介 and 渡部, 努 and 町⽥, 由徳 and ⼩原, 倫⼦}, issue = {1}, journal = {岡崎女子短期大学 子ども好適空間研究}, month = {Mar}, note = {本研究では、「⼦どもがワクワク、ドキドキ遊ぶことができる空間」を「⼦ども好適空間」とし、我々が⽬ 指す“hygge”[注1]」を実践するために、壁登りや焚き⽕、制作など⾃由にできる「冒険遊び場」を設置した。この冒 険遊び場でのワクワク、ドキドキ度(熱中度)と遊ぶ時間(熱中時間)には有意な相関関係があった。⼦どもが屋 外で、ワクワク、ドキドキ(熱中して)遊べる環境とは、普段の⽣活ではできない遊びを経験できること、ダイナ ミックな活動ができること、⾃ら考え遊びを創るプロセスがあること、その遊びを⾒守り、⽀える「⼤⼈」という ⼈的環境の存在である。, 研究論⽂}, pages = {73--79}, title = {「オカタン★冬の冒険遊び場」実践研究〜⼦どもの夢中度分析から屋外の⼦ども好適空間のあり⽅を探る〜}, year = {2019}, yomi = {ヤマシタ, ススム and ヨネクボ, ヨウスケ and ワタナベ, ツトム and マチダ, ヨシノリ and オバラ, トモコ} }