@article{oai:okazaki.repo.nii.ac.jp:00000317, author = {平尾, 憲嗣 and 米窪, 洋介 and 滝沢, ほだか and 横田, 典子 and 渡部, 努}, issue = {53}, journal = {岡崎女子大学・岡崎女子短期大学 研究紀要}, month = {Mar}, note = {「保育・教職実践演習(幼)」では、科目の主旨・ねらいが「課程認定大学が自らの養成する教員像や到達目標等に照 らして最終的に確認するものであり、いわば全学年を通じた『学びの軌跡の集大成』として位置付けられるものである。」 (「教職課程認定申請の手引き」平成 30 年開設用、文部科学省)と定められており、本授業科目を履修する様々な学力の 学生に対応し得る学びの質保証に向けた授業展開、授業内容の検討は必要不可欠である。本研究では、本授業科目で掲げ られている「教員として求められる事項の4つの柱」に向けて学びを深めていく学生の主体的な学習のプロセスにおい て、学生の意識が、個々の学生が持つレジリエンスの高さによって、どのように変容するかについて調査を行い、それら と授業内容との関係性を明らかにした。, 研究論文}, pages = {27--34}, title = {「保育・教職実践演習(幼)」における主体的な学びの効果④-レジリエンスと学びの意識の変容との関連性について-}, year = {2020}, yomi = {ヒラオ, ノリツグ and ヨネクボ, ヨウスケ and タキザワ, ホダカ and ヨコタ, ノリコ and ワタナベ, ツトム} }