@article{oai:okazaki.repo.nii.ac.jp:00000332, author = {宇都宮 , 森和 and 鍛冶梁, みつ子 and 岸野, 祥江 and 山本, 帆波 and 小林, すずな}, journal = {岡崎女子短期大学 子ども好適空間研究}, month = {Mar}, note = {岡崎女子大学, 岡崎女子短期大学付属第二早蕨幼稚園, 岡崎女子短期大学付属第二早蕨幼稚園, 岡崎女子短期大学付属第二早蕨幼稚園, 岡崎女子短期大学付属第二早蕨幼稚園, 第二早蕨幼稚園では、園庭や園の敷地にある森、竹林など、自然の事物・現象を生かした教育・保育活動を展開している。子ども達が「楽しそう」と関心を向ける自然環境を用意し、教師が子どもと環境との出会いや遊びに向かうための支援を適切に行うよう工夫した。その結果、子ども達は自然の事物・現象に積極的に働きかけたり、遊びの中で自然の面白さや不思議さを感じたりする姿が顕著に見られた。また、遊びの中でさまざまな気づきを得たり、遊びを工夫したりする子ども達の姿を確認することができた。}, pages = {13--22}, title = {園の自然環境を保育に生かすことで子どもの遊びを学びに高める取組}, volume = {3}, year = {2021}, yomi = {ウツノミヤ, モリカズ and カジヤナ, ミツコ and キシノ, サチエ and ヤマモト, ホナミ and コバヤシ, スズナ} }